二世帯住宅の間取り

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寝室に続く収納スペースをリフォームする間取り
棚は仕切りがあると邪魔

小さな家では、大きなクロゼットを設けて家具をなるべく減らす方法をとる場合が多い。

その際のプランニングのコツは、個室の間に設けたり、通り抜けができるようにすることである。棚は仕切りがあると邪魔なので吊り式でつくるのがよい。

ハンガーパイプの高さは手が届く1.8m程度に設置することが多い。したがってその上部を枕棚にして収納力を確保する。

4〜5畳のクロゼット。天井が高く、収納力たっぷり。洋服のハンガーパイプは合計の長さが5mもある。上段にはトランクや大型の者を収納できる。


LDK平面図1LDK平面図2
家族の収納スペースとして、廊下と寝室の両方から使えるようにしてある。広さと高さを確保したウォークインクロゼットを主寝室と子供室の間に設けた。
ハンガーパイプの上に雑物を格納できる枕棚がある。行き止まりにするよりも、通り抜けできるほうが使い勝手はよい
吊木を組み、ハンガーパイプを直接取り付けた例。大工に相談しながら形状を決めた。吊り式にしたので、仕切りがなく、幅のあるものも収納できる。大工が施工できる納まりを考えた。

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